屋根リフォームの基礎知識
私は屋根で日向ぼっこするのが好きです。
屋根は内装や外壁などと比べ、日常で目にする場所でないだけに忘れがちですよね。でも実は家を雨風から守るための、とても重要なものです。
では、家を建てるとき、屋根はいつ作るのでしょうか。
建前までの作業
建前のあと棟上げとなり棟木を取り付け、そして屋根を作ります。建前は、以下のような作業です。
- 家の土台に柱を立てます。
- 柱の間を梁で繋ぎます。
- 最後に一番てっぺんの部分である棟木(むなぎ)を取りつけます。
家の骨格がみるみるできあがっていく、最もワクワクする工程ですので、カメラやビデオに収める施主の方も多いです。
そして、最後に取り付けた棟木に祭壇を作り、神様に棟上げまでの無事を祈願する上棟式を行います。
屋根を作るまでのイメージができたでしょうか?
屋根を作る
そしていよいよ屋根を作ります。屋根さえ作れば、雨が降っても作業できますからね。
屋根を作る手順は以下となります。
- 天井と屋根の間(小屋組)の上に45cmおきに木材(垂木)を取り付けます。
- 垂木の 上に板(野地板)を張りつけます。
- 野地板の上に防水シートを張ります。
- 防水シートの上から屋根材を葺いて行きます。
どうでしょうか?
普段頭の上にあるが、漠然としたイメージを持っていた屋根を、身近に感じていただけたでしょうか?
では、次に屋根を作る屋根材にはにはどんな種類があるのか、見てみましょう。
