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私は屋根で日向ぼっこするのが好きです。

屋根は内装や外壁などと比べ、日常で目にする場所でないだけに忘れがちですよね。でも実は家を雨風から守るための、とても重要なものです。

では、家を建てるとき、屋根はいつ作るのでしょうか。

建前までの作業

建前のあと棟上げとなり棟木を取り付け、そして屋根を作ります。建前は、以下のような作業です。

  1. 家の土台に柱を立てます。
  2. 柱の間を梁で繋ぎます。
  3. 最後に一番てっぺんの部分である棟木(むなぎ)を取りつけます。

家の骨格がみるみるできあがっていく、最もワクワクする工程ですので、カメラやビデオに収める施主の方も多いです。

そして、最後に取り付けた棟木に祭壇を作り、神様に棟上げまでの無事を祈願する上棟式を行います。

屋根を作るまでのイメージができたでしょうか?

 

屋根を作る

そしていよいよ屋根を作ります。屋根さえ作れば、雨が降っても作業できますからね。

屋根を作る手順は以下となります。

  1. 天井と屋根の間(小屋組)の上に45cmおきに木材(垂木)を取り付けます。
  2. 垂木の 上に板(野地板)を張りつけます。
  3. 野地板の上に防水シートを張ります。
  4. 防水シートの上から屋根材を葺いて行きます。

 

どうでしょうか?

普段頭の上にあるが、漠然としたイメージを持っていた屋根を、身近に感じていただけたでしょうか?

では、次に屋根を作る屋根材にはにはどんな種類があるのか、見てみましょう。