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屋根材 瓦屋根リフォームの基礎知識

屋根 屋根材 瓦

 
 

日本瓦

言わずと知れた、日本の代表的な屋根材です。

日本瓦は美しく耐久性に優れ、塗り替えも必要ありません。

日本瓦は、他の素材に比較して重いですが、そうだからと言って、重量から地震に弱いということはありません。柱、土台、基礎の構造計算がしっかりしていれば、その重量が安定を生み出します。

メンテナンス

雨漏りがした場合、セメント瓦が古くなったと考えられます。その場合、塗り替えるか葺き替えをしてください。

金属製瓦

ステンレスやガルバリウムのもの、また表面に接着剤で砂を固定したセメント瓦風のものがあります。

従来弱点とされていた、防音、断熱に優れたものも作られています。

日本瓦と比べ、非常に軽いので、柱や土台とのバランスによってはお勧めいたします。またカバー工法でも使えるので、葺き替えの時など解体処分の費用が不要になるメリットもあります。

メンテナンス

金属製瓦自体の耐久性は非常に優れています。ただし、野地板などのチェックは必要ですので、適時行ってください。

スレート瓦

スレート瓦は、カラーベストや、コロニアルという商品名で呼ばれることも多いです。

セメントに繊維質を混ぜて板状にしたものに、色陶磁器粉をまぜて色を付けています。様々なカラーのものがあり、耐久性に優れています。また安くて工事が簡単です。

メンテナンス

施工して10~17年くらいの耐久性があります。防水性や色落ちのため、補修や塗装をすればさらに7~8年持ちます。補修時には業者に点検を依頼して、痛みが多い場合は葺き替えを検討してください。